・自分をキャラ化

●名前
影之（かげの）
時々かげゆきと呼ばれる時がある。

●性別
答えは貴方の心の中に（何でや）

●身長/体重
１５０あるかないか　/　え、秘密ですよ？（ニコ）

●口調

・一人称：私（時々オレ）
・二人称：君、アナタ、アンタ
・三人称：あだ名かさん付け（知り合って日が浅い人は様付け）

広島弁と似非大阪弁が混ざった感じの口調。
基本は敬語、ときどきタメ口。

・サンプルボイス
「ガチでキツいわ･･･もうちょいお手柔らかに頼めん；？」
「いよっしゃ！！もう一踏ん張り！！！」
「そそ、私カゲユキよろしくって何でじゃ！！！カゲノだって、カ・ゲ・ノ・！」

●取得済み称号
「一人称の魔術師」
「エスパーKAGE」
「+STK+」（Notストーキング）
「KAGENOKOブランドの人」
「エロスの神（自称）」

うろ覚えだから捏造があるかもしれない（オイ）

●戦闘スタイル
主に中堅、サポート多し。
モグラばりに外にでない生活してるせいか、体力無い。
虚弱者、よく腹を壊す。
けど運動好き、身体動かすの嫌いじゃないぜ！すぐバテるがな！
使用武器はステッキ、ご老体が持ってそうなの。
あれだよ、バテたときに寄りかかれるようにという自分なりの配慮（待て）
とりあえずバテたら誰か支えてやってください（オイオイ）
他ならサポート面で陰陽術とかいいんじゃね？
だがしかし、失敗をよくしてそうだ。

●備考
普段着＝寝巻きというぐだぐだ人間。
懐中時計大好き、キセル、刀、拳銃等大好きなコレクター。
色々と自分の趣味に合致するものは手に入れる、そして部屋が変なものだらけになる。
特に目がないのが懐中時計と石。
人見知りが激しく、打ち解けるまで時間がかかる。
しかし自分の趣味と相手の趣味が合致するといっきに壁がなくなる、そしてマシンガントークが炸裂する。
基本的には一歩前に踏み出す事ができないティキン。
でも時々、その一歩を１０歩くらい先まで飛び越えて何かしでかす行動力が備わってる。
誰かに甘えるのが苦手、甘え下手。
変なところ恥ずかしがり屋。
「さぁおいで、膝枕してあげよう」←「え、いや、ちょ、エンリョシマス」的な感じになる。
しかし変なところオープンエロス（待て）
放送禁止用語もペラペラ、エロスは万国共通の生きるための糧だと信じて疑ってない。←
コンビニが大好き、そしてアメリカンドック大好物。
マイナーなアニメ、ゲーム、マンガを中途半端に知ってる。
部屋は基本物であふれてる、末期のネット依存者。
「ディク＆ぐっちゃんと遊べない？オレに死ねってか」
泳ぐのが好き、よくどざえもんごっこしてる（迷惑）
一発芸「貞子」がお気に入り。
背の高い人にあうと必ず「背骨寄越せｖ」と爽やかな笑顔で手をわきわきさせてる。
一番幸せな時は寝てる時と妄想してる時。
趣味のためなら時間も金も惜しくない。
カラオケ超好き。
視力と聴覚はいい方、でも昔より衰えてよく聞き間違いをする。
数学と英語が壊滅的にだめ、嫌い嫌いだいっ嫌い。
帽子がよく似合う、本人も帽子被るの好き。
陰陽師とか大好き、妖怪と友達になりたい、でもビビリ（ぇ）

とりあえずコンくらいか、てか備考が長すぎる（爆）
 

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