大変お久しぶりです、ずいぶんとこっちを放置しすぎてしまった…！！！
ツイッターはかなり入り浸ってるけど、ついついブログを放置しっぱなしで…い、いかんなぁ；
てかサイトのほうも放置しっぱな…！！はよHP作成ソフトインストールせなあかん…！！

此処からが本題！
数ヶ月前からになるのですが、ツイッターの方で続々と新キャラを生み出しております！！
今日はその新キャラ大量出産の切っ掛け？になったキャラの設定を追記にて！！

※読みにくかったらすみませんorz

名前：陣（じん）
年齢：？（見た目は20代前半）
性別：男

「やぁ、こんにちは。仕事はもう済ませたのかい？」
「僕はこの書庫の管理人、みたいなものかな。
　まぁどこに何があるかは把握してるから、分からなかったらいつでも聞いて？」
「…彼女は、僕の母のような人、かな」
「おいでリアン、そろそろ点検の時間だよ…わっ！…危ないなぁ。
　こら、駄目だろうキリクにクリキ。いきなり飛びつくのは相手に迷惑をかけるから止める事、いいね？」

玖音や霊属とは違い、元の素体無しに扇架が自分の力だけで作り上げた存在。
人間というよりも、夢幻樹海の神のような位置の人。
夢幻樹海を創ったのは扇架だが、その後の管理は殆ど陣が受け持ってる。
陣は扇架と違って玖音や霊属を創れないが、魔道式人形や機械人形を作る事に長けている。
因みに陣は自らの意思で他の世界に渡る術を持っていない。
ただ一度だけ、真書という世界そのものを記した書物を創る際は他の世界を行き来する事が出来る。
真書についてはまた後日改めて説明をしますのよ！

陣の仕事はその真書の作成・管理と、現書という世界の流れがリアルタイムで執筆されていく本の管理。
後は玖音や霊属に仕事を回す作業や、樹海に迷い込んだor他の世界から保護された者（物）の世話や管理も彼の仕事。
彼の部下にはリアンという女性型機械人形と、キリクとクリキという見た目が瓜二つなマスコットのような機械人形がいる。
キリクとクリキは書庫番、リアンは書庫整理と保護された者達の世話等を担当してる。

能力は記憶操作や空間操作。
夢幻樹海にある玖音や霊属達の本拠地である「夢転楼」は、見た目は日本家屋の平屋建てだが
中に入ると上へ上がる階段や下へ行く階段などがいくつもある。
これらは陣が階段の真ん中辺りを別の空間にある階段の真ん中辺りをくっつけているため、夢転楼の中は見た目と違って部屋数豊富。
夢幻樹海の中でなら、どんな所へでも空間をつなぐ事が可能（今のところはその設定）
記憶操作の方は、主に保護した者に使用する場合が多い。
保護した者を元の世界に帰す際、夢幻樹海で過ごした記憶や他の世界の記憶等を抜き取る必要がある。
なので帰す前に、陣がその者の記憶から異世界に飛ばされる前までの記憶をごっそり抜き取る。
抜き取る時に軽く催眠術のようなモノもかけておくので、夢幻樹海にいる間は例え殴られても起きないというね！
抜き取った記憶は、その記憶の持ち主が何故他の世界に飛ばされたかを検証するために取っておく必要があるため、陣が保管してる。
記憶操作は抜き取る以外に読み取る事も可能だし、夢幻樹海の中でなら記憶を上書きやら書き換えることも可能。
でも書き換え・上書きは必要でなければ絶対しない（仕事じゃないなら無意味的な考え）

時折散歩と称して夢幻樹海を散策（見回り）する。
その時にたまーに空間の歪み（亀裂のようなもの）を踏み抜いて別の世界に飛ばされることがたまーにある。
飛ばされてしまったら自力で戻ってこれないので、「今日は○○の辺りに行くから、もし帰ってこなかったら○○と○○の世界に飛ばされてるかもしれないから頼むね？」と必ずリアンに言って外出する。
迎えを待つ間、とりあえず安全確保の為に町に行ったりして時間をすごす。
因みに別の世界に飛ばされてしまうと、空間操作の能力は使えない（夢幻樹海限定）
記憶操作や読み取り等は使えるが、記憶操作の方は対象の相手がもっている陣が関わっている記憶のみを操作・抜き取りが可能。
他の記憶はその世界でその人が持っている記憶だから、へたに弄ったら世界の秩序を乱しかねないので操作や抜き取りはNG

結構行動派、アグレッシブで積極的だったりする（ぇ）
前髪は長いわけでもないけど、なんかうざったいからという理由で黒の細身カチューシャでオールバック状態にしてる。
ゲームとか好き、よく葉琉や和樹と一緒にゲームやってる。
好きなゲームはぷよぷよとモンハンとサイレン(((
結構俗っぽいのよ…
得意料理は卵かけご飯（←


とりあえず今のところはこれくらいかな！！
あと、下に今まで描いた陣をのせてみる



結構適当に描いた陣



全身図！
目の色が少し違うけど、濃さはもう気分で(((
持ってるのはチャクラムだよ！戦闘能力高くないけど！！((

とりあえずこんな感じかなー

いらっしゃるかわからないが、ここまでよんでくださってありがとうございました…！！！

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