影之のイラストが完成したぜﾌｩｳｩｩｳｩ！！！
とりあえず追記にぶち込むよ！
ついでにツイッターでぶつぶつつぶやいてたのも載せてみるの！
後日改めてまとめに来ます←←

※クリックで原寸大

とりあえず影之の設定画！！
配色ぇ…orz


・影之・
母である須旺が吸血鬼で、父が人間の人間よりのハーフ。
見た目は25～26だが、実年齢は36前後。


「怪我したぁ？何やって…ほら、さっさと傷見せろ」
「俺はハーフっつっても人間よりでね…吸血鬼特有の能力も使えねぇ…。
　どっちつかずのコウモリだよな、ホント」
「…医療班だと思って舐めんじゃねぇぞ」

そしてツイッターでのつぶやきをぺいっしますよ！！

・影之は時々、誰かと組み手する。理由は運動不足解消とストレス発散のため← 組み手相手は基本誰でもいい、女の子でも｢しよう！｣と誘われたらする。でも女の子には自分から誘うことは滅多にない

・影之は体を鍛えながら考え事をする事が多い、逆さまで体を鍛えてたら大体考え事してる

・影之は天井の飾りか何かに両足を引っ掻けてそのまま腹筋したり読書したりする、なのでその最中に部屋に誰か入ってきた時とか大体びっくりされる←

・影之は外出時は赤目を隠すために眼帯つける

・でも近頃は聖裏の協力もあって、近場なら護衛申請通るようになればいいなと

・ホントならハンターとかバリバリ戦闘派についてきて欲しいが、母親の件もあって護衛依頼を受理してもらえない現状。なので出先で襲われないよう鍛えてます←

・影之は護身術程度に格闘技を心得てる、主に間接技とかを重点的に(患者を取り押さえるため←)外にも出るので、一応小型の拳銃は所持してる、射撃の腕前は10発中6発当たる程度、中途半端なんです←

・影之は須旺がハンターに襲撃された際に取り残され、須旺の子というので危険視されそのまま殺される所を居合わせたその場にいた研究員によって研究対象として協会へ連れていかれた

・影之は鍛えてるけど、戦いが苦手。なのでハンターではなく、医療班に身をおいた。研究員でなく医療反になったのは直すことができるから。母親が奪うことしかしないのなら、自分は治すことをするというね!

・須旺は昼間は夜ほど活発ではなくかなりおとなしい。

・影之は戦闘技術に欠けているが、協会に入った当初から無駄に体をもりもり鍛えてる(母親を一発だけでもぶん殴りたいがために←)なので腕力や脚力には自信あり

・影之は薬剤や毒薬などに使用する材料を時々自分で調達しに行く、険しい山だってのぼったるわい的な

・須旺は長く生きてるせいで自分の本名を忘れてるかもしれない、須旺という呼び名はある人物がつけてくれたのを愛用してるとか

・影之は協会の人達を嫌ってはないが、つねに一線置いてる節がある。理由は自分の母親と、己に流れる忌まわしい血が主な理由。影之は吸血鬼が嫌いなんじゃなく、母親と己に流れる母親の血が嫌い。

・影之を産んだのは、いつもの気まぐれと産んだらどうなるかの興味で。産まれたあとはしばらく面倒を見ていたが、ハンターに出くわした際にその場に放置← 連れて逃げる事もできたが、放置したらどうなるか興味が湧いたので放置した

・須旺は真月君の事を暇潰しの相手と認識してそう、体を動かすにはいい相手というね…！

・須旺は協会ではかなり危険視されている、影之はそんな須旺をかなり憎んでる

・ただ結構味にうるさい、好みの味は血の匂いで分別する(つまり美味しいな血の匂いだったらガプリです)同族も襲うよ！(ぇ

・吸血鬼須旺は自分が吸いたい時に吸う、致死量だろうがお構い無し、腹が減れば吸う、人間でも魔物でも節操無しに吸う← ハンターも何人か餌食になってそうですハイ(オイ

・影之の趣味は薬学を生かした特殊な弾丸作り、作った弾丸は親身にしてるハンターに試し撃ちを頼み、使えるようなら武器生成の研究員に大量生産を任す

・担架などが間に合わない場合患者を運ぶ場合、影之が患者を運ぶ。運び方は怪我の度合いで異なり、軽傷ならおんぶ(男女問わず)それ以外な姫抱き(男女問わず←)

・影之は生まれてから協会に保護されるまでずっと自分の意思とは関係なくサディスに剣術を仕込まれてた、ちなみに影之が協会に保護されたのは7～8歳くらいのときかな
でも影之は剣術を使わない、協会に保護される前に数回、その剣術で人間を殺しているから。ある意味それがトラウマで剣術を使わないんじゃなくて使えないかもしれない

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