海賊パロ本家で航海士となった影之
全然それでいいと思う、薬剤師は恐らく趣味です（またか）
自分の興味の沸く対象はかなりのめり込むタイプだから薬剤とか凄く興味深々だったんですよ
以下、とりあえず設定ぶっこむ
あ、それと前記事の絵
ホントは影之、伊達眼鏡かけてたんだがレイヤー消したまんまで保存したから眼鏡かけてないというアウェー

・乗船・
ブルースカイ号

・職業・
航海士　（副業：薬剤師←）

・基本的な持ち物・
懐に折り畳み望遠鏡・万能ナイフ・眼鏡拭き
右のポッケに年季の入った手の平大の方位磁石
左のポッケにメモ帳的な物
胸ポケットに万年筆
ベルトに革製の入れ物に入った懐中時計（取り外し可能）
背中に小さなポシェットがあり、そこに少しばかり調合した薬を入れてる（危険なのから安全なのまで）

・戦闘・
基本、非戦闘員なので戦う事は専門の皆さんに任せてる←
でもしょうがない時は棒で戦う、棒術的な感じ
後は薬で目くらましとか麻痺とかさせたりか

・相棒の須旺（左の鳥）・
珍しい種類の鳥で、色々と未知数とされてる鳥
影之の昔からの相棒で、天候を読むのには欠かせないパートナー
海の状況、海流の流れを読むのは影之
空の状況、天候の流れを読むのは須旺って感じ
翼は先端部分が透けて綺麗な蒼に光る
時々1人でふらりと何処かへ飛んでいくが、大体行き先はシルバームーン号のクラストさんのとこ
人の肩にのるのが好きだが、気に入った人の上にしか乗らない
影之の場合、肩は勿論だが時々頭に乗ってる時がある
人語を理解するが、喋れない

・備考・
性別不詳の年齢不詳？、たぶんいつから船にいたかは定かではない人
船長である晴太も影之がいつからいるか知っているか怪しい所
基本敬語
興味が沸くと、その対象への執着が半端ない
薬学とか薬を調合する事には勿論目がなく、薬学書を読み漁ったり独自で調合したりしてる
船医の縷々に、時々分からない言葉や専門用語などを聞きに行く
因みに調合された薬（危険なもの）は戦闘で実験するので要注意（待て）
影之が確実に持ってる薬は胃薬・下痢止め・整腸剤・風邪薬
薬を調合してるときは決まって白衣を着てる（形から入りたがる奴）
かけてる眼鏡は伊達眼鏡だが、そこの事を知ってる人物はごく僅かの人間のみ
時々だが、朱月のリクエストで状態異常を起こす薬を調合する
使用用途は恐らく戦闘だと･･･思うが、時々その薬を渡した次の日くらいに船長がどっかで伸びてる事がある（ぇ）
歌とか音楽を聴いたりするのが好きなので、佐伯君がギターひいてたらいつの間にか近くで聞いてる
向井君の研ぎたてのコメが好き（大好物の刺身に合うから）
椎那ちゃんをみて「･･･女の子っぽいけどなぁ･･･男の子かぁ･･･残念残念」とか言ってる時がある（待て）
てか、自分自身が性別不詳だから特に性別を気にはしないんだが

とまぁこんな感じかな！


今の所このくらいかしら！！

[1回]