と言う訳でためしにフェイスチャット！（笑）
追記にぶち込むぜ！

---

「フハハハ！とうとう作ったぞフェイス画！さっちんのフェイス画！」






「全く･･･よく気力が持ちましたね･･」






「ホントホント･･仕事から帰ったら基本やる気の炎が掻き消えるのにね･･」






「･･しかし、コレよりも先にやらねばならない事があるでしょうに･･」






「･･････」






「ハレタカさんやシンさんへのコメントのお返事や
ひじりさんへのリクエスト小説、他にもこの一年で溜りに溜まった」





「分かってる･･分かってるよ･･･！」






「･･･分かっているのならちゃんとやりなさい」






「･･･だってやる気がｄ」






「やりなさい」






「･････はい」






「･･しかしまぁ、貴方も仕事が忙しいようですし･･･
　自分のペースでしっかりやる事をやって」





「･･･でもねさっちん、私は基本やる気がないとガチで出来ないんだが」






「･･･まぁ、これは仕事ではなく趣味の世界ですからね･･･」






「うん、しかも今回のフェイス画だって唐突にやる気が起きてさ
　仕事中は20～30代さっちんを描こうとかよその子大量拉致とか考えて」





「ちゃんと仕事に集中しなさい！」






「あう･･･すみませ･･･」






「･･･しかし、よく16種も作りましたね」






「違うよ、全部で19種類だよ」






「･･･は？」






「さっちんの照れ顔も追加したら19種類になっｔ」






「は？ちょ、待ちなさい！照れ顔なんて使う時がないでしょう；！？
　第一16種から19種って･･･3種も照れ顔作ってどうする気です！？」





「俺の自己満足」






「貴方の自己満足に私を巻き込まないで下さい」






「しょうがないじゃな～い、ウチの子なんだから」






「はぁ･･･まぁ確かにそうですけど･･」






「それに俺の一番好きなキャラやし」






「･･･まぁ、そう言われると嫌な気はしませんが･･･」






「照れ顔KTKR」






「！！！」






「他の2種類も見せるんださっちん！画面の前の方達もそう望んｄ」






「無駄なフェイス画作ってる暇があるならやる事をしなさい！」






「無駄じゃないよ！俺の活力になる！！」






「･･･活力、ねぇ･･･」






「よし、とりあえず明日は霧生ちゃんの頑張る！」






「その前に残りのコメントのお返事をキッチリしなさい」






「あ、はい･･･」









会話と絵があってない部分はご愛嬌って事で！！
結構楽しかったが、使っていないフェイス画が多すぎる件orz

[8回]